
賃貸担当の高井です。
今日は 「住まいの困った」 の解決法を1つご紹介致します。
お住まいが決まり、契約手続き完了すると、
最後に鍵渡しをするのですが、
最近の築浅物件は、鍵の数が5本程と多いんです。
お客様も
「なんでこんなに??」なんて驚かれる場合もあります。
そんな驚きの後には、
「こんなに沢山あったら、失くしてしまいそう…。」(^_^;)
もしも失くしてしまったらどうすればいいの……?。
ということで
(前振り長くてすみません;)
そんな時は、

しかし、深夜や管理会社の営業時間外の場合は、
専門業者

ただし、免許証や保険証など身分と住所を証明するものが必要だったり、
業者によっては、その部屋の住人であることを証明する第3者の立ち会いが必要な場合もあるそうです。
鍵の型番が分からないと、作業も手こずるので、手帳に控えておくことをお勧め致します。
作業費用は、10,500円~21,000万円程。
業者が開けた後に、カバンから出てくることなんてないように、カバンの中には鍵の指定席をつくると良いですよ。
鍵を財布や手帳の中に入れている人も多いと思いますが、万一失くした時には、悪用されることもありますので、お気をつけ下さい。
↓入れるかな?↓
ピタットハウスCM
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